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(25話)解離性障害を経て~記憶が飛んだあの日

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「自身の経験こそが財産である」

ブログのメインタイトルにしてしまうくらい、この言葉が好きだ。

経験を経て、人は成長し
生きていくことができるのだから。

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またまた戻って2017年7月・・・22日~

???「覚えてる?」

にこりと微笑みながら話しかけてくるのは
謎女を迎えに来た・・・ここでは、「母上様」と呼ぼう。
(そのまんまじゃねえか・・・)

baka『いや、まったく』

記憶のズレとは嫌なもので
目の前の見知らぬ相手は俺のことを知ってるということが
不安な気持ちに拍車をかける。

・・・

母上様「娘の幸せをいちばんに考えてます。」

そのセリフを皮切りに
やんわりとオブラートに包みながらの言葉をいくらか掛けられた。

なんの連絡もなく、わけのわからぬ男の元からいつまでも帰ってこない娘を案じて
今、こうしてわざわざ迎えにまで来たんだ。

俺とて人の親。
これがどういうことかっていうのは容易に想像がつく。

母上様「今日はいったん連れて帰って、落ち着いたらまた遊びにこさせますね。」

謎女や俺本人を目の前にして
本音は話せないってことだろう。

俺自身、『つきあってください』などと言ってしまった手前
この場限りであっても話に筋を通す必要があると感じ

baka『ほら!せっかく迎えに来てくれたっていうのに身支度もしないでなにやってんだよ!』
『時間稼ぎなんていいから、とっとと帰れ!』と促した。

仏頂面したままの謎女は
母上様に連れられて、実家に戻っていった。

しかし・・・”情”ってのも厄介なもんだ。

あれだけうっとおしく思った女が居なくなることが
寂しく思えて仕方がないや。








これでもう









二度と会うことはないだろうな。


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