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(18話)解離性障害を経て~記憶が飛んだあの日

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2年分の記憶が消し飛んび
解離性障害と診断された実話をそのまま書いてます。

読者にとっては胡散臭い作り話・・・
良く言っても素人の小説といった印象だとは思います。
こんなの読んだからって誰も信じないでしょうね。

でも

俺にとっては、残しておくべき貴重な「証拠」だから。。。



2017年7月21日~

baka『もう知らねえや!はいさようなら!!!』

朝日が昼の顔に移り変わろうという時刻に
謎女を怒鳴りつけ、鍵も持たずに外へ出た。

一夜が明け、記憶障害という事実を受け入れようと躍起になっていた俺は
少しでも記憶を取り戻すためと、謎女の気晴らしになればという想いで
二人で出かけることを提案したんだ。

しかし

連日の疲れと、「消してしまった」という自責の念もあっただろう。
謎女はぐったりしていて、出かける準備はおろか
動くこともできなかった・・・っていうのを理解したのは、ここから数時間後のお話し。

・・・

同日-なんだか知らんところ。(大阪だってことだけは確か)

あてもなく歩くのなんて、まあ、慣れたもんだ。
九州までヒッチハイクしたあの時に比べりゃどうってことねえや。
(家出してヒッチハイクしたのはおよそ20年も前の話だろうが・・・)

と、いきがってはみたものの・・・

俺はいいとして、部屋に一人残してきた謎女が
急に心配になってきた。

(自殺・・・なんてしないだろうな)

かといって、一喝して飛び出してきた手前
しれっと戻ることもできない(ちっさいプライドが邪魔で)。

ポケットから取り出したスマホを見つめ
とりあえず深呼吸してからLineを開き、通話ボタンを押した。

(うん、まあ・・・俺の都合で電話なんてでないよなあ)

思ったとおり、相手は電話に出なかった。
平日のこんな時間だし、仕事中なんだろうな。

そう

このとき電話した相手は、謎女ではなかったんだ。






続く


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